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PC用VRゴーグルの話題&おすすめ5選【高クオリティの没入体験】

ハイクオリティで、没入感の高いVR体験ができるPC接続型のVRゴーグル。

本格的にVRを楽しみたい方から絶大な支持を得ており、ハイエンドVRゴーグルとも呼ばれています。

今回は、そんなPC用VRゴーグルのメリットとデメリット、話題&おすすめの最新機種を紹介します。

1.PC用VRゴーグルとは

パソコンと接続することでVR体験ができるVRヘッドセットです。

外部機器と連携する必要があるためセッティングが少々手間ですが、高性能パソコンで映像を処理するため、最高品質のVR映像・コンテンツを楽しむことができます。

2.PC用VRゴーグルのメリット

2-1.画質の良さ

PC用VRゴーグルはゴーグル自体のスペックの高さはもちろん、連携する推奨パソコンも高い画像処理能力を備えているため、出力される映像がとても美しい点が魅力です。

2-2.動作のなめらかさ

ポジショントラッキング(身体の動きとVR上の動きを一致させる機能)も優れており、頭の左右上下、傾きだけでなく、身体全体の動きをVR空間に反映させます。

これにより、映像世界の中に入り込んだような体験が実現できます。

3-3.長時間利用しやすい

画質の美しさ、動作のなめらかさなどから、VR使用の際に生じる身体的ストレスが軽減され、スマホ用VRゴーグルやスタンドアローン型VRゴーグルと比較すると長時間利用しやすいのもメリットです。

ですが、VRはゲーム同様に依存性への懸念もあるため、適度に休息をとり、間隔をあけながら使用しましょう。

4.PC用VRゴーグルのデメリット

4-1.対応スペックを備えたパソコンが必要

PC用VRゴーグルと接続するパソコンは、一般的な家庭用・ビジネス用パソコンではスペック不足で思うように動作しないことがあります。

そのため、PC用VRゴーグルの購入を検討する際には、同時にパソコンの推奨スペックの確認が必要です。「VRゴーグルを買ったのに使えない」ということのないように、注意してください。

4-2.価格が高い

スマホ用VRゴーグルやスタンドアローン型VRゴーグルに比べると、PC用VRゴーグルは高価です。パソコンの購入も重なると数十万円になることもあるので、予算は確認しておくとよいでしょう。

4-3.持ち運びや移動が難しい

持ち運びしやすいスマホ用VRゴーグルに比べ、PC用VRゴーグルは周辺機器の多さやコードを複数利用するタイプもあるので、持ち運びには不向きと言えるでしょう。

一方でルームスケールと呼ばれる「VR空間を移動できる機能」で、現実世界でも歩きながらVR空間を移動できるので、十分なスペースを確認し、固定した空間で体験するシーンには向いています。

5.PC用VRゴーグルの話題&おすすめ4選

話題の新作や、人気を集めているおすすめのPC用VRゴーグルを紹介します。

※価格等の商品情報は、記事制作時点(2022年8月)のため、詳細は各メーカーにお問い合わせください

5-1.VIVE Pro 2

HTC社が開発する「VIVE Proシリーズ」の最新版PC用VRゴーグルです。

120°という広い視野角と4,896×2,448の5Kでの映像美で、映像の細部まで楽しみたい方におすすめです。

また、ミリメートル単位で動きを測る高精度トラッキングでユーザーの動きを感知し、VR空間での体験をリアルなものにしてくれます。

解像度4,896×2,448
リフレッシュレート120Hz
視野角120°
価格178,990円
詳細情報https://www.vive.com/jp/product/vive-pro2/overview/

5-2.Pimax 12K QLED

中国のVRヘッドセットメーカー「Pimax」が開発を進めている「Pimax 12K QLED」。

2022年10月以降の販売を予定しており「自然さ」「自己認識」「自由」の3つを兼ね備えるという同社の提唱する「VR3.0」構想を実現する機器として、発売前から期待が高まっています。

視野角は水平200°・垂直135°で、ほぼ人間の視角をカバー。
12Kという解像度で、映像の網目も見えないほどに没入感の高いVR体験が実現できるようです。また、VRゴーグル本体の様々な箇所にトラッキング用のカメラが搭載されているので、ユーザーの動作はもちろん、顔の動きまでも忠実に再現する高性能VRゴーグルです。

解像度12,288×6,480
リフレッシュレート200Hz
視野角200°
価格約273,000円
参考情報https://panora.tokyo/archives/35943

5-3.VALVE INDEX

VALVE INDEX
出典:VALVE INDEX公式サイト

VALVE社が発売しているPC用VRゴーグル「VALVE INDEX」。

最大視野角130°という広い視野や、耳との接触を無くし、臨場感のある音響を再現するオフイヤースピーカーが特徴的で、非常にリアルなVR体験ができます。

同社はゲーミングプラットフォーム「Steam」を運営しているので、Steamから購入したヘッドセット用コンテンツは他のデバイスやヘッドセットからもアクセスできます。

解像度1440×1600
リフレッシュレート144Hz
視野角130°
価格165,980円
詳細情報https://www.valvesoftware.com/ja/index

5-4.VIVE Cosmos Elite

一つ目に紹介した「VIVE Pro 2」と同じHTC社が手掛けるPC用VRゴーグル。

「VIVE Pro 2」よりも価格は7万円ほど安いですが、解像度は:2,880×1,700でクオリティの高い映像美を実現しており、外部装置を使わずに精度の高いトラッキングが実現できるのもポイントです。

耳にフィットするヘッドフォンによる高音質なサウンドなど機能面でも優れており、コストパフォーマンスの高いVRゴーグルです。

解像度2,880×1,700
リフレッシュレート90 Hz
視野角110°
価格109,000円
詳細情報https://www.vive.com/jp/product/vive-cosmos-elite/overview/

6.ビジネス活用におすすめのVRゴーグル

ビジネスシーンでのVRゴーグル活用事例も増えてきています。ビジネスの場合は「大勢の方にVR映像を届けたい」「イベントや展示会で気軽にVRを試してほしい」というニーズが多いため、私たちは下記のVRゴーグルをビジネス利用に推奨しています。

6-1.Meta Quest 2

「美しい映像や、音声でVRを体験してほしい」という方におすすめなのが、Meta社(旧:Facebook社)が発売する「Meta Quest 2(旧:Oculus Quest 2)」。

会社やイベントでVRゴーグルを使う場合、ITやデジタルに強い人だけでなく多くの方が利用する可能性があるため、ワイヤレス接続で使いやすい点が魅力です。

VRゴーグルさえあればPCなどの他の機器は必要ないので、持ち運びもスマートなVRヘッドセットです。

解像度1,832×1,920
リフレッシュレート72Hz
視野角100°
価格59,400円
詳細情報https://store.facebook.com/jp/ja/quest/products/quest-2/

6-2.段ボール製VRゴーグル

リプロネクストVRゴーグル

「大勢の人に同時にVRを体験してほしい」「グッズやノベルティにVRゴーグルを活用したい」というシーンでは、段ボール製のVRゴーグルがおすすめです。

スマートフォンを装着するだけで気軽にVR体験ができ、現在は100円ショップにも販売されています。

VRtipsの運営元・リプロネクストが制作するオリジナルVRゴーグルは、オリジナルプリントや形状変更ができるので、企業ロゴやキャラクターをモチーフに作ることができます。

資料請求の付録やイベントのお土産、キャンペーンのグッズとして活用いただいています。

▶︎▶︎リプロネクスト オリジナルVRゴーグル 詳細はこちら

7.まとめ

PC用VRゴーグルは「とにかくVRのクオリティにこだわりたい」という方にはピッタリのVRゴーグルです。

性能が高い分、スマホ型VRゴーグルやスタンドアローン型VRゴーグルよりも高価になりますが、圧倒的な没入感を味わうことができるでしょう。

また、必要になるPCのスペックの確認もお忘れなく。年々進化を遂げていくPC用VRゴーグルに今後も目が離せません。



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