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ダイソーの500円VRゴーグルをレビュー!2022年3月時点で生産終了

VRゴーグルと聞くと高価で手が出しにくいイメージがありますが、最近はダイソーなどの100均でも手軽に購入できます。

とはいえ100均のVRゴーグルと聞くと、なんだか物足りなそうと思ってしまいませんか?

そこで、オリジナルVRゴーグルを制作しているVRtipsの運営元・リプロネクストが、ダイソーのVRゴーグルを試してみました。

「話題のVRゴーグルの見え方が気になる…他のVRゴーグルと比較してどうなんだろう?」と、使い方が気になる方は、参考にしてください。

※2022年3月時点でダイソー「バーチャルリアリティーVRゴーグル」は生産・販売を終了しています

1.ダイソーのVRゴーグルの売り場はどこ?

VRゴーグルはダイソーの携帯・スマホアクセサリー売り場で販売されています。ストラップやカバーが陳列されている売り場の中でVRゴーグルは一際、存在感を放っているのが特徴的。

ただし注意点が一つ。それは販売価格が500円ということ。ダイソーの中では高額の部類ですが、他のVRゴーグルと比べるとはるかに格安です。

一般的なVRゴーグルの価格表が以下の通り。

VRゴーグル商品詳細
ELECOM VRG-D02PBK2,770円〜
Lenovo Mirage Solo with Daydream14,800円〜
Meta Quest 259,400円

ダイソーのVRゴーグルが販売終了したのは本当?

近隣のダイソーにVRゴーグルが売っていないことから「販売中止になったのではないか?」と疑問を抱く方も少なくありません。2022年3月時点でダイソーの「バーチャルリアリティVRゴーグル」は生産・販売を終了しています。

販売が終了したことにより、中古品販売サイトなどでは定価よりも高く取引されているようです。

2.ダイソーのVRゴーグルを試してみた

VRゴーグルのパッケージと詳細が下記の通りです。

ダイソー 500円VRゴーグル
商品詳細
内容物VRゴーグル・レンズクリーナーシート・クッションシート
対応機種160mm×80mm以内のスマートフォン
機能面VR・AR対応イヤホンやケーブル接続可固定用ヘッドバンド保護クッションレンズ位置調節
対象年齢15歳以上

販売価格は500円、箱の中にはVRゴーグルの他にレンズクリーナーシート、クッションシートが入っています。またパッケージの作りはしっかりしており、サイズも大きめ。

さらに、ダイソーのVRゴーグルはARにも対応。スマホに対応アプリをインストールすれば、VRだけでなくARも楽しめます。そしてイヤホンを挿せたり、ケーブルを接続して充電をしながら視聴することが可能です。

ダイソー 500円VRゴーグル 裏

パッケージ側面には簡単な使い方が記載されています。機能とそれぞれの使い方が下記の通りです。

  • 固定用ヘッドバンド→長さ調節が可能な伸縮性のバンドで、安定した装着ができます。
  • スライド式スタンド→スライドを引いて、スタンドにスマートフォンを固定させて使います。
  • 保護クッション→柔らかい保護クッション付きで、より快適なフィット感が得られます。
  • レンズ位置調節可能→スライドボタンを上下、左右に動かし、ユーザーの顔の形に合わせてレンズの位置を調節することができます。

500円とは思えないような機能が備わっており、使い勝手も申し分ないと言えるでしょう。

ダイソーのVRゴーグルの開封レビューと使ってみた感想

開封

VRゴーグルの箱を空けてみると、本体は緩衝材で梱包されていました。機械というだけあって、丁寧に梱包されていますね。

ダイソー 500円VRゴーグル 開封

説明書などは入っておらず、使い方は箱の側面に書かれている説明のみ。

ダイソー 500円VRゴーグル 本体

モノトーンのシンプルなデザイン。顔が触れる部分はクッション素材なので、装着しても痛みや圧迫感はありません。

ダイソー 500円VRゴーグル クッション素材

VRゴーグル上部にはレンズ位置を調節するつまみがあります。上下左右に動かしピントを合わせます。

ダイソー 500円VRゴーグル ピント調整

VRゴーグルの両面にはイヤホンと充電ケーブルを通す穴があります。スマートフォンでVR動画を視聴するとバッテリーの減りが速くなるので、充電しながら視聴できるのは魅力的です。

ダイソー 500円VRゴーグル ケーブル穴

ダイソーのVRゴーグルを使うにはスマートフォンをセットする必要があります。セット方法はとても簡単で、VRゴーグル本体のスライドケースを引き出し、そこにお使いのスマートフォンをセットするだけ。

ダイソー 500円VRゴーグル スマホ装着

ダイソーのVRゴーグルはスマホの最大幅が80mm以内なので、仕様に収まるスマートフォンであればiPhone・Androidともに使用可能です。

実際に使ってみた感想

ダイソー 500円VRゴーグル 体験イメージ

今回はYouTubeのVR動画を視聴しました。「OKINAWA 360° – VR SEA TOUT」という動画です。まるで本物の沖縄の海をダイビングしたような臨場感があります。

視点を自由に動かせるので、透き通った沖縄の海で魚と一緒に泳いでいる感覚を味わえました。ダイビング好きな方はもちろん、海の世界を見てみたい方にもおすすめです。

比較

ダイソーの500円VRゴーグルと、VRtipsの運営元・リプロネクストが提供しているオリジナル二眼VRゴーグルの見え方や機能面を比較しました。

ダイソー 500円VRゴーグル 比較
左:ダイソーVRゴーグル 右:リプロネクストオリジナル二眼ゴーグル

「ダイソーのVRゴーグルはモノトーンでシンプルなデザインがカッコいい。500円で買えるから、とりあえずVRを試したみたい人にはもってこいだね!より臨場感や没入感を味わうなら、イヤホンを付けるといいかも。」

ダイソーのVRゴーグルと、リプロネクストのオリジナル二眼ゴーグルを比較した表が下記の通り。

ダイソー500円VRゴーグルリプロネクストオリジナル二眼ゴーグル
どんな人に向いてる?初めてVRゴーグルを試してみたい個人向けVRゴーグルを導入したい企業向け
見え方ピント調節しても少しぼやけていた画質がとてもクリアで鮮明に見える
機能面イヤホンや充電コード、AR視聴できる機能の豊富さが嬉しい簡単に折りたたみ可能で持ち運びが楽
その他のポイントヘッドバンド付きでハンズフリーで視聴値段以上の臨場感が味わえるVRゴーグルを持ちながら視聴ノベルティとして活用可能

ダイソーのVRゴーグルは500円という値段以上の臨場感や没入感を味わえました。
デザインや機能性を含めても安価さがまったくなく、他の100均で販売されている紙製のVRゴーグルとは一線を画している印象。

「まだVR動画を見たことがないけど興味はある」「いきなり高価なVRゴーグルを買うのは抵抗があるけど、VR動画を見てみたい」という方にダイソーの500円VRゴーグルはおすすめです。

ダイソーのVRゴーグルの対応機種はスマホのみ!PCは非対応

ダイソーのVRゴーグルに対応しているのはスマートフォンのみ。160mm×80mm以内に収まるスマートフォンであればiPhone・Android問わず対応しています。

ダイソーのVRゴーグルが二重に見えるのはなぜ?

ダイソーのVRゴーグルは画面が二重に見える、ぼやけて見えるなどの懸念点があります。ピントを調節できるとはいえ焦点が合いにくく、画面がぼやけてしまいます。

またダイソーのVRゴーグルは、スマホに映し出される2つの映像を一つに見せる仕組みになっています。そのため、どうしても動画が二重に見えてしまうのです。

3.VRゴーグルはダイソー以外の100均にも売ってる?

VRゴーグルを取り扱っている100均は、ダイソー以外にもあります。
ダイソーのほかにVRゴーグルを販売している100均が以下の通りです。

店舗名価格特徴
セリア110円段ボール素材160mm〜80mmまで対応1分で組み立て可能
キャンドゥ110円メガネ型で簡単な作り組立不要で利用可能レンズの直径が3cmと大きめ

セリアやキャンドゥのVRゴーグルは110円と非常に安価。より手軽に購入できるので、初めてVR動画を楽しみたい方にはピッタリです。

4.まとめ

現在は生産終了となってしまったダイソーの500円VRゴーグル。ですが、今もなお注目を集めていることからもしかすると再販があるかもしれません。

VRの発展と共に、日常で手に取りやすい新たなVRゴーグルの誕生への期待が高まります。

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