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【価格別】VRゴーグルの値段やスペックを比較!100円から高性能機種まで

まるで、その世界の中に入ったような体験をすることができるVR。

今や、エンターテイメントだけでなく、ビジネス(採用・PRなど)の活用も広がっています。

そんなVRですが、VRゴーグルによって、「没入感」「費用感」が大きく変わってきます。そのため「何を買えばよいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、100円のものから高価格帯の機種まで、おすすめのVRゴーグルを紹介していきます。

ぜひ、目的や予算に合ったVRゴーグルを見つけてみてください。

1.VRゴーグルとは

VRゴーグルとは、VR動画を見ることができるツール。100円のものから数万円のものまで、価格も機能も様々。

価格が高いほど、性能はより良い傾向にありますが、使用する目的に合わせて、VRゴーグルを選ぶことが大切です。

またVRゴーグル自体にも「スマートフォンはめ込み型」「スタンドアローン型」「PC・ゲーム機据置型」と、複数の種類があるので、それぞれご紹介していきます。

1-1.スマートフォンはめ込み型

スマホ装着型VRゴーグル イメージ

スマートフォンをVRゴーグルにはめ込むことでVRを利用できる「スマートフォンはめ込み型」。

このスマートフォンはめ込み型は、100円(税抜)のモノから3,000円程度までと非常に安価にVR体験ができることが特徴。たくさんのVRゴーグルを用意したいという方にオススメです。

最近では、スマートフォンでも十分VR動画を楽しむことができるので、ノベルティに活用しやすい種類といえます。

下記の記事でスマートフォンはめ込み型VRゴーグルのおすすめ機種を紹介しているので、合わせてご覧ください。

▶︎▶︎関連記事:【最新版】スマホVRゴーグルのおすすめ6選を紹介

1-2.スタンドアローン型

スタンドアローン型VRゴーグル 装着イメージ

スタンドアローン型は、外部機器を利用せずにVR体験が可能です。

外部機器の接続や面倒やセッティングが不要かつ、持ち運びがしやすく場所を問わず利用できる点が特徴の一つ

パソコン・ゲーム連動型のVRゴーグルには処理能力の点で見劣りしますが、十分没入感を味わえるデバイスになっています。

またスタンドアローン型の品質も年々グレードアップしており、今後VRゴーグルの主流となるVRゴーグルです。値段相場は2万円〜6万円ほどです。

下記の記事でスタンドアローン型VRについての内容を記しているため、詳しく知りたい方はぜひご覧下さい。

▶︎▶︎関連記事:スタンドアローン型VRとは?【おすすめHMDを一挙公開

1-3.PC・ゲーム機据置型

パソコン・ゲーム機連動型は、VRゴーグルのみでは使用できず、パソコンやゲームと連動させなければいけません。

外部機器と接続する必要がありセッティングが少々手間ですが、パソコン・ゲーム連動型はVRに特化したデバイスのため、高度なVR体験を実現します。そのため、VRゴーグルの中で最も没入感を味わえるデバイスです。

主にゲーム利用で使われるVRゴーグルで、値段相場は10万円〜20万円ほどと高めに設定されています。
「とにかくVRの質にこだわりたい!」という方にオススメです。


▶︎▶︎関連記事:PC用VRゴーグルの話題&おすすめ5選【高クオリティの没入体験】

2.VRゴーグルの値段を徹底比較【計10点】

VRゴーグルの価格やスペックを比較していきます。予算や使用目的によって、最適なVRゴーグルは変わるので、参考にしてください。

【低価格帯VRゴーグル】

アイテム名価格(税込)
VRゴーグル/セリア110円
バーチャルリアリティVRゴーグル/ダイソー550円
タタミ2眼/ハコスコ850円

【中価格帯VRゴーグル】

アイテム名価格(税込)
MED-VRG3/サンワサプライ7,150円
Canbor VR ゴーグル/Canbor7,999円
VRグラス /ELECOM1,699円

【高価格帯VRゴーグル】

アイテム名価格(税込)
Meta Quest 2/Meta59,400円
Lenovo Mirage Solo with Daydream/Lenovo29,790円
PlayStation VR/SONY27,478円
Pico Neo3 Link/Pico49,280円

2-1.低価格帯VRゴーグル【〜1,000円以内】

まずは、低価格帯のVRゴーグル。

比較的安価な素材で作られていることが多いです。最近では、低価格帯のスマホはめ込み型のVRゴーグルをノベルティとして配布する企業も増えています。

VRゴーグル/セリア 110円(税込)

100円ショップVRゴーグル

まずは、最も安いセリアのVRゴーグル。

セリアから販売されている、このVRゴーグルは値段はもちろんのこと、かなり軽い点やスマホをタップできる操作窓も特徴。

購入後、自分で組み立て、スマートフォンをはめ込むことでVR体験を味わうことができます。

110円と低価格ではありますが、VRらしい没入感を味わうことができるVRゴーグルです。

▶︎▶︎セリア 公式サイトはこちら

バーチャルリアリティVRゴーグル/ダイソー 550円(税込)

ダイソー 500円VRゴーグル

続いては、ダイソーの500円VRゴーグルです。(こちらの商品は、2022年3月時点で生産を終了しています。)

バーチャルリアリティVRゴーグルの特徴はなんといっても、550円とは思えないクオリティのつくりになっていること。

イヤホンや充電のコードを挿しながらの視聴が可能だったり、ARへの対応もしていたりと、きめ細やかにユーザーのことを考えられている商品です。

▶︎▶︎関連記事:ダイソーの500円VRゴーグルをレビュー!2022年3月時点で生産終了

タタミ2眼/ハコスコ 850円(税込)

ハコスコ
出典:ハコスコ公式サイト

ハコスコの「タタミ2眼」。組み立てたVRゴーグルにスマートフォンをはめ込むことで、VR体験が可能。ダンボールで作られているため、折り畳みも可能で、持ち運びがしやすいVRゴーグルです。

またハコスコは、オリジナルプリントのVRゴーグル制作にも対応しているため、企業のプロモーション活動に活用することもできます。

▶︎▶︎ハコスコ 公式サイトはこちら

2-2.中価格帯VRゴーグル【〜10,000円以内】

続いては、1,000円〜10,000円程度の中価格帯VRゴーグルのご紹介。

中価格帯のVRゴーグルは、低価格帯のVRゴーグルよりも没入感が高く、VRを少し本格的に楽しんでみたいという方におすすめです。

MED-VRG3/サンワサプライ 7,150円(税込)

こちらの「MED-VRG3」は3D動画やVR映像を楽しむことができる3DVRゴーグルです。

普段使用しているスマートフォンでVRアプリをダウンロード、またYouTubeで「VR 3D」を検索することで、気軽にVRや3D動画を楽しむことができます。スマホは機器に簡単に取り付けられるだけでなく、ゴーグルを外さずに画面を操作することもできます。

また、耳まで包み込むヘッドフォンがついており、音と共に高い没入感を体験することができます。個人で楽しむだけでなく、イベントや企業での研修場面など様々なシーンで活用できるVRゴーグルです。

▶︎▶︎サンワサプライ公式サイトはこちら

Canbor VR ゴーグル/Canbor  7,999円(税込)

Canbor VR ゴーグル
出典:Amazon

Canborの通気性に優れたVRゴーグル「スマホ VRヘッドセット」。

VRゴーグルは顔の周辺を覆うので、暑く感じやすくことも。またVR特有の「VR酔い」が起こることもあるため、体調を崩すこともあります。快適に使用できるかという点も重要なポイントですよね。

また、リモコンがセットでついていてVRゴーグルを外すことなく、映像の一時停止・再生などを簡単に操作できるのも魅力です。

▶︎▶︎Canbor VRゴーグル Amazonページはこちら

VRグラス /ELECOM 1,699円(税込)

ELECOM VRG-S01BK
出典:ELECOM公式サイト

こちらは、ELECOM(エレコム)のVRゴーグル「VRG-S01BK」。

「目幅調整機構」が搭載されており、本体上部についているダイヤルで、スマートフォンの機種に合わせて見やすい位置にゴーグルを調節することができます。

スマホのサイズの関係でVRゴーグルをつけた際のズレに悩む心配がなくなり、ストレスなく使用できます。レンズ部分は、歪みが少ないVR専用設計の非球面光学レンズを採用しているので、よりクリアな画面で楽しみたい人に嬉しい設計になっています。

▶︎▶︎ELECOM公式サイトはこちら

2-3.高価格帯VRゴーグル【10,000円以上〜】

高価格帯VRゴーグルである、高性能HMDのご紹介です。

高価格帯VRゴーグルは、これまで紹介してきたVRゴーグルのように、スマホをはめ込むのではなく、独立して使用するタイプのVRゴーグルです。

価格が高いので、複数台準備することが難しいかもしれませんが、レンタルできる場合もあるので、イベントでの活用もおすすめです。

Meta Quest 2/Meta社 59,400円(税込)

Meta Quest 2

言わずと知れた高性能HMD。Meta社(Facebook社)が運営するサービスで、「Oculus Rift」などの他シリーズも展開されています。

PC不要で、コード類も一切必要のない「スタンドアローン型」。そして、「6Dof」という高度なトラッキング技術が用いられており、上下・左右・傾き・前後移動・横移動・高低差などを内蔵されたセンサーで認識しています。

ハイクオリティな映像を楽しみたい人や、VRのプロモーションコンテンツをユーザーに体験してもらいたい企業などが導入しています。

価格は5万円超えで、これまでのものと比べると高額ですが、「質の良いものを」と考える人は、こちらのVRゴーグルを購入すれば間違いないでしょう。

▶︎▶︎Meta Quest 2 公式サイトはこちら

またMeta Quest 2を紹介している記事もあるので、そちらも合わせてご覧ください。

▶︎▶︎関連記事:Meta Quest 2 は何ができる?おすすめの使い方を紹介

Lenovo Mirage Solo with Daydream/Lenovo 29,790円(税込)

Lenovo mirage solo
出典:amazon

「Lenovo Mirage Solo with Daydream」は、世界的なPCメーカーのLenovoが2018年に発売を開始した、「スタンドアローン型」のVRヘッドセット。

「Lenovo Mirage Solo with Daydream」の特徴は、専用のVRカメラ「Lenovo Mirage Camera with Daydream」と連動する点。撮影している動画をリアルタイムで確認することも可能なんです。

また、「Daydream」にラインアップされた250以上のアプリを利用できるなどコンテンツも豊富です。

▶︎▶︎Lenovo 公式サイトはこちら

▶︎▶︎Lenovo Mirage Camera with Daydream Amazonページはこちら

PlayStaition VR/SONY 27,478円(税込)

PlayStation VR
出典:PlayStation VR公式サイト

高い人気を誇る「PlayStation」のVRヘッドセットとして、2016年に発売されたのがこの「PlayStation VR」です。

「PlayStation VR」は「PC・ゲーム機据置型」のため、利用するにはゲーム機本体が必要です。また「PlayStation 4」が本体の場合は「PlayStation Camera」が必要になり、「PlayStation 5」が本体の場合は「PlayStation Camera」と「PlayStation Cameraアダプター」が必要になります。


性能は間違いなく良いもので、魅力的なゲームタイトルも豊富。ゲームや動画・映画視聴などを楽しみたいという方におすすめのVRゴーグルです。2022年の年明けには、「PlayStation VR2」の発売情報が発表され、注目を集めています。

▶︎▶︎PlayStation VR 公式サイトはこちら

Pico Neo3 Link/Pico 49,280円(税込)

TikTokを運営するByteDance社が買収したことで話題となった、中国のPico Technologyが2022年6月に発売した最新機種。

スタンドアローン型としても、PCに接続しても使えるハイブリッド型のVRゴーグルです。
SteamVRのコンテンツはもちろん「Pico Store」の100以上のゲーム、50以上の非ゲームコンテンツを体験できます。

コントローラーは32個の光学センサーを搭載しており、6DoFに対応し、ユーザーの動きを正確に反映します。

価格帯も5万円以下と、VRヘッドセットの中では比較的リーズナブルに購入できます。

▶︎▶︎Pico Neo3 Link 公式サイトはこちら

3.VRゴーグルを選ぶ前に決めておきたいこと

VRゴーグルを選ぶ前に、これからご紹介することを決めておくと、スムーズに最適なVRゴーグルを選ぶことができます。

  1. 使用目的
  2. 重視したいポイント
  3. レンタルやサンプル手配の可否

3-1.使用目的

個人がプライベートで使用するのか、企業や団体がノベルティやイベントで使用するのかで最適なVRゴーグルは大きく変わります。「VRゴーグルをなぜ使用したいのか」を明確にする必要があります。

使用目的を明確にすることで、必要なスペックや個数はどれくらいかなど、重視したいポイントも考えやすくなるので、スムーズにVRゴーグルを選ぶことができますよ。

3-2.重視したいポイント

VRゴーグルの使用目的を明確にしたことで重視したいポイントも見えてくるのではないでしょうか。

どんなコンテンツを利用したいのか、提供したいのかによって、必要なスペックや機能が変わります。個人で使用する場合は、コンテンツの豊富さも気になりますよね。

またノベルティやイベントで使用する場合は、価格や持ち運びやすさもより重要に。


例えば、ノベルティで大量に個数が必要なら、低価格のダンボールVRゴーグルを選ぶと良いでしょうし、イベントでVR体験ブースを設けるのなら、高価格帯のVRゴーグルを数個程度用意すると良いでしょう。

3-3.レンタルやサンプル手配の可否

VRゴーグルを試してみたいという方は、レンタルやサンプル手配の可否も検討しましょう。

実際に使用してみないと分からなかったり、気づけなかったりする部分もありますよね。特に高価格帯のVRゴーグルの購入を検討している方は、価格が高い分、慎重になると思います。そんな方は、一度レンタルして、試してみるのも一つの手です。

企業や団体の場合、イベントなど、一時的にしか使用しないということも。そういった場合もレンタルを利用すれば、購入するより安く済むことがあります。

またノベルティの検討をしている場合、ノベルティ向けVRゴーグルを制作している企業にサンプルを請求することもおすすめです。

▶︎▶︎関連記事:VRゴーグルをレンタルできるサイト5選【イベントでの活用にもおすすめ】

まとめ

今回は、低価格帯から高価格帯のVRゴーグルまで、おすすめのVRゴーグルを紹介してきました。

ただ「安ければいい」「性能が良ければいい」というのでは、VRゴーグル選びに失敗してしまうことも。

同じ価格帯でもたくさんのVRゴーグルがあるので、スペック面や価格など、どんなことを重視するのかや目的を明確にして、選ぶことが大切です。

また、VRゴーグルの導入を検討している企業の担当者様はVRを取り扱っている企業に問い合わせてみると良いかもしれません。

VRtipsの運営元・リプロネクストでも、VRコンテンツやオリジナルVRゴーグルの制作を行なっています。オリジナルVRゴーグルの無料サンプルもご用意できますので、お気軽にお問い合わせください。

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